CJPはサーマルプリンタ、モバイルプリンタ、
レーザープリンタ、インクジェットプリンタの総合商社です。

会社案内

■機種:Cognitive-TPG製のプリンタに関するFAQ

RS-232Cで通信できない

プリンタとホストPCの通信パラメタが一致しているか確認する。
プリンタのデフォルト設定は以下のようになっています。
ボーレート9600,パリテイN,データビット8,ストップビット1,フロー制御 off

 

RS-232C接続で大量印字すると、途中印字が抜ける時がある

シリアル通信のバッファーとオーバーフローの値を大きくする フロー制御をONにして、バッファー値51200 オーバーフロー値3046に変えてみる。

 

ラベルが一枚ごとに止まらない場合がある。

ラベルのキャリブレーションを以下の手順で行なう必要があります。 (1)Advantage DLX及びCシリーズプリンタの場合: プリンタ本体だけで行う場合: プリンタの電源を入れながらFEEDボタンを押し続けてください。 設定内容の印字が開始したら、最後の行に印字される英文字 "Press Feed Switch Now to Calibrate Index" が印字された直後にフィードボタンを一度押して離すとキャリブレーションが実施されます。 パソコンを利用する場合: Windows Driverの機能を利用するか、ユーティリティソフト(CognitiveTPG Printer Administrator) を利用して行います。このソフトはCD-ROMまたは以下のサイトからDLできます: http://www.cognitivetpg.com/Downloads_16.aspx (2)Advantage LXの場合: 以下のサイトからユーティリティソフト(Cognitive Printer Configuration Utility) をダウンロードできます: http://www.cognitivetpg.com/Downloads_19.aspx

Enter だけの時は、段落も変わるので1行空きます。

 

CJP Graphics

FAQ